| 躑躅山林昌寺 | 所在地 泉南市信達岡中 アクセス JR阪和線 和泉砂川駅下車 徒歩30分 |
行基の草創といわれる林昌寺は、真言宗御室派として天平年間(七二九〜七四九年)に建立され、最盛期には三院六坊を擁し、広く 近隣の信仰を集めていました。 この地の水が鉱質に富むところから山号を温泉山としましたが、平安の後期に堀河天皇が行幸した際に、山つつじが見事なことから躑躅(つつじ)山と改められました。織田信長の南逆征討の時に3院6坊は焼失しましたが、江戸時代初期から中期にかけて再建され現在に至ります。 愛宕山は93mの孤島のような丘で、中腹にこの寺院がある。岡大師とも呼ばれる。つつじの名所で西行法師もここを訪れ歌を残している。四国八十八ヵ所の観音が祀られており、岸和田城の庭園を作庭した重森三玲氏の手による庭園もある。周囲の田園や和泉山脈を眺めながらのお山めぐりは、のどかで楽しい。この寺には袈裟襷文銅鐸が保存されている。明治36年、この付近の谷間を開墾しているときに発掘されたもので、府下の最南端で出土したものとして注目されている。宗派は真言宗御室派。 この林昌寺(りんしょうじ)の境内にひっそりと「仏足石」(ぶっそくせき)が安置されています。また林昌寺の裏山、経塚(きょうづか)山から銅鐸(どうたく)が見つかっています。 この林昌寺の納骨堂が建っている一番高い場所から眺める夕景は太陽が沈むまで時間を忘れて夕日を楽しむ事ができる隠れた場所と言えよう。此方から撮った夕日 6月になると紫陽花の花が咲き、林昌寺の周りは紫陽花の花で包まれる。 また、秋には境内は紅葉が美しく、その見晴らしの良さと共に、夕日に染まる紅葉は格別です。そうした秋の紅葉はこちらです。 林昌寺の秋 2004 2004、11,23撮影 |
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